自分でやる温熱療法
自分療法のススメ
ホームふくらはぎ療法(ふくらはぎマッサージ)温熱療法がん情報(癌情報)今日の健康オタク今日の医学英語

ホーム > 温熱療法 > サポート

温熱療法/温熱治療器サポート

温熱器購入後のサポートは、お電話、FAXまたはメールとなります。温熱器の使い方に熟知していて、日頃施術を行なっている温熱マイスターが対応致します。


今までにあった質問内容とアドバイス


乳ガンの手術をしたけれど、「注熱でガン難病を治る」を読んで切ってしまった事に絶望感を感じる。今更もう駄目ですか?

体調不良により主にFAXでのサポートを希望された方でした。調子が良いときはお電話でもお話しました。早々に手術をしたことに後悔し、再発の恐怖と戦っていらっしゃるようでした。手術をしたという選択は、間違っていないと私は思います。温熱療法と出会ったので、これから積極的に注熱をすることをお勧めしました。そして、どうしても温熱療法は受けたいが体調が良くなく遠出が出来ないとの事で、ご自宅近郊で信頼できる温熱療法の治療院を探し紹介しました。

病気の悩みを打ち明けるのはとても勇気が必要です。こちらから根掘り葉掘り聞きません。辛いときに心のうちを話して、少しでも心の負担が軽くなって頂けるよう聞き役に徹したサポートしています。



サポートで多いお問い合わせ第一位は、やはり気になる病状の注熱方法

その際、必ずお伝えしていることは、その病状のポイント・痛い場所に絞った注熱ではなく、背中・お腹・その周りなどからも熱を入れる。その前に必ず基本コースに熱を入れる。基本コースはプレゼントの温熱療法が医療を変えるに図解入りで載っていますので是非活用して下さい。



何度で注熱をするのが適切ですか?

胸に温熱器を当てて、心地よいと感じる温度で。ご自分の適温が分かっても体調の変化によって同じ温度でも熱いと感じることがあります。そのような時は、あて布を2枚重ねて丁寧に注熱してください。



アチチとなるのが良い。と信じて熱いのを我慢していたけど大丈夫?どこまでがアチチ反応なのか分からない。

温熱療法を体感したことがない方にとって、熱の入れすぎなのかアチチ反応なのか分からない。というお声はよく聞きます。アチチ反応を意識するのではなく、まずは温熱療法の心地よさを味わって下さい。気になる病があっても、決して焦ってはダメです。

最初に我慢して注熱を受けると我慢の限界に達してしまい、温熱が嫌になり長続きしなくなってしまいます。回数をこなすと、アチチ反応か熱の入れすぎの違いが分かってきます。まず注熱をする前に肌の色を確認し、肌がピンク色になればそこはおしまい。場所を変えて、最後にピンク色の付近を注熱してみる方法もあります。プレゼントのDVDに三井と女子先生が施術中に、これ以上は注熱をしない!と解説をしている部分がありますのでご覧になって下さい。



子どもにも使って大丈夫ですか?

大丈夫です。しかし、お子さんの場合は一度『嫌だ』と思ってしまうと必要なときに注熱ができなくなってしまいます。最初はスイッチを入れず体を滑られるパフォーマンス程度に。そのあと熱くないよと興味を持ってきたときに低温で注熱をしてみてください。積極的なお子さんは自分でも注熱をしようとしますので、発熱板(グレー部分)をそのまま触ったら熱いことを必ずお伝え下さい。



海外に持って行きたい・海外で使う友人に購入をしたい。自動変圧機能はある?

国内専用に作られた器具のため、海外で使用される時は必ず変圧器をお使い下さい。


サポートをして感じることは、こんなことを聞いても大丈夫?と、みなさんかなり我慢されてから問い合わせをして下さるようです。もっと気軽に活用していただけるよう心がけたいと思います。



総合案内
温熱療法とは?
温熱療法の効果
治療家の声
体験者の声
開発者三井と女子先生
三井式温熱治療器の使い方
三井式温熱治療器の仕様
特典プレゼント[期間限定]
お申込み方法
支払い方法・送料・配送
三井式温熱治療器を購入する




ホーム | ふくらはぎ療法 | 温熱療法 | がん情報 | 今日の健康オタク | 今日の医学英語 | 募集